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サブタイトル

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目標を実現させるために、「めざすもの」

働くことを通して一人ひとりの障害者が
人間として発達できる作業所をつくろう。

仕事に障害者を合わせるのではなく、
障害者に仕事を合わせよう。

どんな重い障害者も働ける作業所にしよう。

障害の程度や種別を超え、
助け合い励ましあいながら働こう。

すべての人びとと協力しあって作業所づくりに取り組み、差別や偏見のない地域をつくろう。

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テキスト

ふたば福祉会は、今から50年近く前の1977年に、ふたば共同作業所として、この地方で最初の通所障害者福祉事業所として誕生しました。

はじめは、一軒家をお借りして２人の利用者と２人の職員で、洗濯バサミを作る作業や古紙などの廃品回収作業をしていました。今では法人全体で約300人の障害児者が関連事業所を利用しています。そして各事業所では事務員・調理員・支援員・送迎員等法人全体で約150名の職員が支援を行っています。

障害者福祉の仕事は、エッセンシャルワーク、ケア労働等といわれますが、社会になくてはならない仕事です。ふたば福祉会では、職員の皆さんが働き甲斐をもって仕事ができるよう、研修やキャリアアップのための資格取得の応援も行っています。

皆さん是非、一緒に働いてみませんか？

働きやすい環境づくり

優しさが溢れる、
一人ひとりが輝く職場へ

ふたば福祉会では、すべての職員が安心して働き続けられる環境を整えることを大切にしています。職員一人ひとりが心身ともに健康で、やりがいを持って働けるよう、以下の取り組みを推進しています。

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